東北最大級となる書道の公募展「河北書道展」が仙台市内で開かれています。
「河北書道展」には、「漢字」や「かな」など7つの部門に、合わせて914点が展示されています。

「漢字」部門では、漢詩を題材にした日下美象さんの作品「王建詩温泉宮行」が最高賞の河北賞を受賞しました。

また、明治以降の詩や文章を題材とした「近代詩文」部門では堀川文恵さんの作品「ゼロ」が最高賞を受賞しました。

2026年は「近代詩文」部門の上位入賞者に若い世代が多くみられるなど、全体的に若い人の活躍が目立っていたということで、多くの愛好家がじっくりと作品に見入っていました。

訪れた人:
「紙と墨のバランス同じように並んでいても惹きつける。そういうところに見惚れている」

「河北書道展」は、宮城野区の「東北福祉大学ギャラリーミニモリ」で9月14日まで開かれています。