任期満了に伴う沖縄県知事選挙が、あさって投開票されます。選挙戦は現職と新人の事実上の一騎打ちとなっていて、経済振興やアメリカ軍基地問題をめぐり論戦が展開されています。

沖縄県知事選挙には届け出順に6人が立候補していて、新人の古謝玄太さんと現職の玉城デニーさんの事実上の一騎打ちとなっています。

新人 古謝玄太 候補(42)
「国政与党にしっかりと要求していく。動かない場合は国政野党、様々な勢力、力を活用していく」

自民党などが推薦する新人の古謝さんは、6つの政党から推薦を受けている強みをアピールしました。

現職 玉城デニー候補(66)
「歴史に学び、歴史を読み込んでいって、いまを判断し、将来を見通していく。そういう政治のポリシーや姿勢が必要だと思います」

3期目を目指す現職の玉城さんは「平和や歴史」を前面に掲げ、「誰ひとり取り残さない」県政運営を訴えています。

玉城県政2期8年の評価や経済振興、普天間基地の辺野古移設問題などが争点となる選挙は、あさって13日に投開票されます。

【沖縄県知事選 立候補者】※届け出順
無所属・新人 古謝玄太 氏(42)
無所属・新人 兼島俊 氏(48)
無所属・新人 末吉正弘 氏(73)
無所属・現職 玉城デニー 氏(66)
無所属・新人 比嘉隆 氏(49)
 諸派・新人 屋良朝助 氏(74)