13日に投開票される沖縄県知事選挙は最終盤を迎えています。選挙戦は現職と新人の事実上の一騎打ちとなっていて、経済振興や米軍基地問題をめぐり論戦が展開されています。

沖縄県知事選挙には届け出順に、6人が立候補していて、新人の古謝さんと現職の玉城さんの事実上の一騎打ちとなっています。

古謝玄太 候補:
「国政与党に対してしっかりと要求していく。そのうえで国政与党が動かない場合には国政野党、公明党さん、国民民主党さん、様々な勢力、力を活用していく」

自民党などが推薦する新人の古謝さんは6つの政党から推薦を受けている強みをアピールしました。

玉城デニー 候補:
「歴史に学び歴史を読み込んでいって、いまを判断し将来を見通していく。そういう政治のポリシーや姿勢が必要だと思います」

3期目を目指す現職の玉城さんは「平和や歴史」を前面に掲げ、「誰ひとり取り残さない」県政運営を訴えています。

玉城県政2期8年の評価や経済振興、普天間基地の辺野古移設問題が争点となる選挙は最終盤を迎え、候補者の訴えに熱がこもっています。