天皇皇后両陛下は、オランダの画家・レンブラントの版画を鑑賞されました。

両陛下は10日午後6時すぎ、東京・上野の国立西洋美術館を訪問し、出迎えた館長らと笑顔で挨拶を交わされました。

館内ではオランダの画家・レンブラントの企画展が催されていて、両陛下は、和紙を用いた作品「百グルデン版画」などを鑑賞。おふたりは作品に顔を近づけ、質問を重ねられていました。

説明した職員によりますと、陛下は「レンブラントは絵画の印象が強いですが、版画がこんなにあるんですね」と感想を述べられ、皇后さまは、中学生の時に美術の授業でエッチングを制作したことを懐かしく思われていたということです。