価格は過去最高「36万円」から!高価格の背景は?
TBS報道局経済部 室谷陽太 記者:
8月に発売したばかりのサムスンの最新機種は、「iPhone Duo」とほとんど同じ大きさだということです。
例えば、動画を見たいとなったとき、折りたたまれた画面を開くと、動画を拡大して見ることができます。

また、動画を見ながら調べものがしたいときは画面を2分割にできますし、さらに同じ画面でカメラを起動することもできるなど、画面を何分割にもできるのが一つの大きな特徴となっています。
出水キャスター:
マルチタスクができすぎて、忙しいですね。
TBS報道局経済部 室谷陽太 記者:
ビジネスマンにはそこが人気の理由の一つとなっているようです。
充電については、かなり持つということですが、タブレットとスマートフォン両方の用途で使うと、使用時間がどうしても長くなるため、こまめな充電が必要となるかもしれません。

サムスンの折りたたみスマートフォンの価格は約27万円ということですが、今回発表された「iPhone Duo」に関しては256GBで36万4800円からということで、手が届きづらい価格となっています。
しかし、iPhoneとタブレットを一緒に使うと考えたら、「これいいな」と思って買う人も多いのではないかなと思います。
▼Apple「iPhone Duo」
256GB:36万4800円~
2TB:57万4800円~
▼Samsung「Galaxy Z Fold8」
256GB:26万9880円~
1TB:35万9880円~
出水キャスター:
値段が高くなっているのは、様々な資材価格の高騰もありますが、2つの用途で使えるという付加価値がのっかっているということなんですか?

TBS報道局経済部 室谷陽太 記者:
物理的にモニターが3枚あり、普通のスマートフォンの3倍モニターがあると考えると、高い理由もうなずけます。
井上キャスター:
メーカー側はあまり言わないかもしれませんが、故障のリスクや折りたたみじゃないものとの対比のデータなどは出ているのですか?
TBS報道局経済部 室谷陽太 記者:
折りたたみについて不安になると思いますが、メーカーは何回もテストを繰り返して、かなり強靭な作りになっていることも売りの一つにしています。














