自民党の森山前幹事長はきょう、TBSのCS放送の収録で、内閣改造で処遇が注目される林総務大臣について、「十分に総理を務める能力を持っている」と述べました。

来週おこなわれる見通しの内閣改造・自民党役員人事では、去年の総裁選に出馬した林総務大臣の処遇が注目されていて、来年の総裁選を見据えて、今の政権から距離を置くべきとの声もあります。

こうしたなか、自民党の森山前幹事長はきょう(10日)、TBSの「国会トークフロントライン」の収録で林氏について次のように述べました。

自民党 森山前幹事長
「私ごときが評価するのはおかしいと思いますが、十分に(総理を)務めていただける能力を持っておられる方であることは間違いないと思います」

森山氏は外務大臣や官房長官なども歴任した林氏について「“何かあったら林さん”というぐらい内閣にとっても大事な方だと思っている」と持ち上げました。