今年8月、新潟県三条市の住宅の車庫からタイヤ4本を盗もうとしたとして、ブラジル国籍の男が逮捕されました。周辺の自治体ではタイヤの盗難が相次いでいて、警察が関連を調べています。
窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、群馬県大泉町寄木戸に住む自称・自動車販売業のブラジル国籍の男(42)です。
警察によりますと、男は8月11日午前8時10分ごろ、三条市内の住宅の車庫からタイヤ4本を盗もうとした疑いが持たれています。
この家の住人から「外国人が来てタイヤを盗もうとしていて、声を掛けたら逃げていった」などと通報があり、警察が捜査していました。
男は9日に三条市井土巻の市道で車を運転中、パトロール中の警察官に呼び止められた際、呼気検査を拒否したとして道路交通法違反容疑で現行犯逮捕されていました。
警察の調べに対し、男は「盗むつもりはなかった」などと容疑を否認しています。
三条市周辺の燕市や加茂市などでもタイヤの盗難被害が相次いでいて、警察が男との関連を調べています。














