今年は過去2番目の速さで流行シーズンに
ふかざわ小児科では、今月に入ってから8日までの8日間で18人がインフルエンザと診断されました。
これは去年やおととしの1カ月間の患者数を1週間あまりで上回るというペースです。

全国的にも感染は広がっていて、厚生労働省によりますと、今年は過去2番目の早さで流行シーズンに入っているということです。
「定期接種」も前倒しに
自治体から補助が出る「定期接種」は例年10月から始まります。
ただ、異例の事態を受け、上野厚労大臣は8日、「各自治体の判断で、定期接種を前倒しで行うことが可能だ」として、全国の自治体に通知を出したことを明らかにしました。

上野賢一郎厚生労働大臣
「今後のさらなる流行拡大に備え、医療提供体制の確保や、ワクチンや治療薬の安定供給などに取り組んでいきたい」














