東京・羽村市の路上で、40代の男性に暴行を加え、スマートフォンなどが入ったバッグを奪ったとして、19歳の男2人が逮捕されました。2人は、「お金が無くて誰も頼れなかった」などと供述しているということです。

強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、東京・青梅市に住む職業不詳の19歳の男と、埼玉・川口市に住む職業不詳の19歳の男です。

2人は今年5月、羽村市羽東の路上で、40代の男性に殴る蹴るなどの暴行を加えたうえで、スマートフォンなどが入ったバッグを奪った疑いがもたれています。

男性は、肋骨を折る重傷です。

警視庁によりますと、2人と男性に面識はなかったということです。

取り調べに対し、2人は容疑を認めたうえで、「お金が無くて誰も頼れなかったので、生きるために強盗をするしかなかった」などと供述しているということです。

警視庁は、2人が犯行にいたったいきさつを調べています。