インドネシアで起きた山林火災の消火活動のために派遣されていた自衛隊の輸送艦が、現地に到着しました。
空中からの消火活動が可能なヘリコプター3機を載せた自衛隊の輸送艦は、きょう(10日)、インドネシア・カリマンタン島のキジン港に入港したということです。
防衛省によりますと、カリマンタン島で起きている山林火災では、東京都に相当する面積が焼失する深刻な被害が生じているということです。
今回の自衛隊派遣はインドネシア政府の要請を受けて行われているもので、国際緊急援助活動として自衛隊が海外で消火活動を行うのは初めてです。
関係者によりますと、派遣された部隊は準備を終えたのち、早ければ来週にも消火活動を始める見通しだということです。
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