大分県宇佐市の高校生が9日、地元の特産品であるブドウの収穫やワインの仕込みを体験しました。
宇佐市の安心院高校では、総合的な探究の時間の一環として特産のブドウを題材に、地元の魅力を学ぶ体験学習を毎年行っています。
9日は、1年生46人が安心院葡萄酒工房で、ワインの仕込みと収穫の2つの班に分かれて作業にあたりました。
生徒たちは職員に教わりながら、ブドウの皮や種を取り除く工程や、発酵した果汁をかき混ぜる作業を体験したほか、およそ300キロのブドウをハサミを使って一房ずつ丁寧に収穫しました。

(高校生)「めったにできない体験なのでとてもうれしい」「みんなに飲んでもらえるのはとてもうれしい」「大きい桶をあけると甘い香りがして、大人になった感じの匂いがします」
今年は雨が少ないことから糖分が高く、良質なブドウに育っているということです。仕込まれたワインは年末以降、店頭に並ぶ予定です。














