見えているようで…

さらに、夜間ならではの危険性も―― 記者に目線カメラを着けて実際に体験します。

「あっ! 歩行者! 見えづらかったです。手前にも歩行者がいましたね」

横断歩道を渡る人に気付くのが遅れた 奥には交差点を歩く人の姿も

街灯の少ない道路で、信号機のない横断歩道と、横断歩道のない道路を渡る歩行者、2人に遭遇しました。

山城教官:
「(見えにくいけれど)横断歩道があるんですよ。特に対向車線のライトがまぶしいとき、その周辺が見えづらくなります」

夜間の「蒸発現象」ヘッドライトの前に出ると…
歩行者の姿は完全に消える

対向車のライトと重なり、歩行者が空間に消えたように見えなくなる「蒸発現象」の危険性。ドライバーが意識すべきポイントがあります。