「歩行者が飛び出してくるのは歩道側(進行方向に向かって左側)からという先入観があると思います」――こう話すのは、交通事故の特徴を研究し予防に取り組む、滋賀医科大学の一杉正仁教授。過去10年間に起きた交通死亡事故を調べる中で、ある特徴が分かってきたといいます。
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車社会で毎日のように発生する、道路横断中の歩行者と、車やバイクが衝突する死亡事故。一杉教授が滋賀県内で過去10年間に起きた交通死亡事故を調べる中で、ある特徴が浮かび上がりました。
滋賀医科大学・一杉正仁教授:
「走っている車から見て左側から、あるいは右側か、どちらから(歩行者が)来た場合に事故が多いのかを調べてみますと、3分の2近くが、反対車線側なんです」















