■MLB アスレチックス 2ー4 ブルージェイズ(日本時間9日、サター・ヘルス・パーク)
ブルージェイズの岡本和真(30)が敵地でのロイヤルズ戦に“6番・三塁”でスタメン出場し、2回第1打席で自身が持つ球団新人記録を更新する30号本塁打を放った。2試合連続となるアーチで、メジャー日本選手1年目の本塁打最多記録のホワイトソックス村上宗隆(26)に並び、トップタイになった。さらに30本で大谷翔平(32)、村上の今季日本選手最多本塁打に並んだ。チームは2試合ぶりに勝利したが、ワイルドカード3位のガーディアンズも勝利したためゲーム差は1のままで、プレーオフ進出争いは肉薄している。
第1打席から存在感を示した岡本。1点先制している場面で迎えた2回第1打席、151km/hのカットボールをしっかりとらえ、打球はレフト方向に放物線を描いてスタンドに入った。30号ソロ本塁打で1点を追加し2ー0とした。4回第2打席は捕ゴロ、6回第3打席はセンター前にシングルヒット。9回第4打席はセンターフライで4打数2安打(1本塁打)1打点の内容だった。
ルーキーイヤーで“30号の大台”に到達した岡本は、日本選手の右打者でカブス鈴木誠也(32)に次いで2人目の30本塁打となった。
チームは2試合ぶりに勝利し勝率を5割に戻した。プレーオフ進出圏内のワイルドカード3位にゲーム差1と肉薄の争いが続いている。
【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:村上宗隆(26年Wソックス) 30本
2位:岡本和真(26年Bジェイズ) 30本
3位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
4位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
吉田正尚(23年Rソックス)
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)
【今季日本選手30号カルテット誕生へ】
大谷翔平 30本
村上宗隆 30本
岡本和真 30本
鈴木誠也 24本














