地元の特産品を全国に届けられるようになりました。山口県下松市の「笠戸ひらめ」を調理しやすい切り身にして急速冷凍した新しい商品が開発されました。

商品名は「笠戸ひらめフィレ」です。さくと呼ばれる切り身を真空パックし急速冷凍しました。養殖している市栽培漁業センターなどが開発しました。

新商品の発表会には國井益雄市長らが出席しました。「笠戸ひらめ」は活魚として販売されていたため、ほとんどが県内向けでした。真空パックなどにすることで保存期間が半年ほどに延び、全国や海外への発送が可能となりました。

下松市栽培漁業センター 旗手友紀所長
「まるまるのヒラメだと購入しづらいというやっぱり要望がたくさんあったので、それに対するお応えすることができるようになったのでそれに対する出荷量が増えて僕たちも頑張って養殖を増やしていけたら」

さくの状態のため刺身やフライなどさまざまな料理に利用しやすくなっています。

國井益雄下松市長
「星ふるまちの笠戸ひらめ、期待の星ですよ。このヒラメはほんとうに全国の皆さんに食べてほしいですね」

価格は1パックおよそ120グラムが1728円です。年末商戦に向けて11月から市栽培漁業センターで販売されます。