静岡市は9月8日、リニア中央新幹線静岡工区にある3つの発生土置き場について、市が所管する主な法令手続きをすべて終えたと発表しました。

リニア静岡工区のトンネル工事をめぐっては、ツバクロ・藤島・イタドリを発生土置き場としています。

静岡市によりますと、所管する主な法令である「盛土規制法」「森林法」「土壌汚染対策法」の法令手続きのうち、土壌汚染対策法は7月3日にJR東海から届出を受理。

盛土規制法では、イタドリを8月10日に許可し、9月7日にツバクロ・藤島も許可しました。

また、森林法では、ツバクロを7月17日に受理し、9月7日に藤島・イタドリも受理しました。

これで3つの発生土置き場について、静岡市が所管する主な法令の許可や届出の受理が、すべて完了したことになります。