白熱の戦いと共学世代への視線

男子だけで過ごしてきた高校生活も残り半年。
集大成ともいえる体育祭に、気合十分です。

~綱引き~

~騎馬戦~
全校生徒が3000人近くいるため、この時間、グラウンドに集まっていたのは3年生のみ。

高校3年生
「気持ちいいです。よっしゃあ!共学の良さはあるんですけど、やっぱり男子校でよかったなと思います。よっしゃあ!」
男子校としての最後の体育祭に集中しているかと思いきや、3年生が急にそわそわし始めます。

高校3年生
「親も素晴らしい声援なんですけど、女子の黄色い声援が僕たちの心を発火させてくれる。燃料となるんですよね。ガソリンですね」
共学になった1、2年生も参加する部活動対抗リレーの時間が近づくと、空気が一変。

高校3年生
「ありがとう。ありがとう女子。ありがとう。女子バスケ」

~部活動対抗リレー~

そして、体育祭の終盤、女子のパフォーマンスが始まると、サムライたちは・・・

高校3年生
「正直言うと恋してた。恋心が」

高校3年生
「宝石かと思いました」
「普通に一緒に踊りたかった」
こうして”ラストサムライ”の夏が終わりました。

保護者
「本人がやっぱり本当の友達ができたり、男ならではの包み隠さずいい友達ができたりするチャンスがあるのは男子校や女子校しかないから、なくなってきているからこれもよしだと思います」

保護者
「自分は共学のほうでしたけどですね。実際見て男子校は男子校でいいなと。学生に戻ったら自分も男子校がいいなと思うくらい感じました」














