先月の記録的な大雨から12日目の7日、富山県高岡市の伏木では、今も復旧に向けた作業が続いています。
先月の記録的大雨で被害を受けた高岡市伏木錦町の住宅です。

浸水被害を受けた住民
「畳を剥ぐって。結構重いんですよ畳はね。床も剥がして。扇風機だけが24時間稼働しとるよ。コンクリート部分は乾いてますよ。土の部分はまだだめですけどね」

こちらの住宅では先月27日からの大雨で、およそ20cmの床下浸水の被害を受けました。
2024年の能登半島地震では、液状化現象の影響で家が傾くなどの被害を受け、修理をしたところでした。
浸水被害を受けた住民
「ただこの家でも今でも下がってるところあるんですよ。お風呂場とか。今も直ってないからね実際は。業者さんはこれで目一杯だっていうからね」

この家に住む住民は、地震と大雨の被害を受け、不安を抱えながらもこの家で暮らしています。
浸水被害を受けた住民
「今度きたら俺、床の上に上がると思うくらいだから。地震きたらもう私は諦めます」
市によりますと今回の大雨で、高岡市では床上浸水3棟、床下浸水77棟の被害が確認されています。















