■MLB ドジャース 7ー5 ナショナルズ(日本時間7日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平(32)は本拠地でのナショナルズ戦に4試合連続でスタメンを外れた。4試合連続でスタメンを外れるのはドジャース移籍後初めて、エンゼルス在籍時の23年9月以来、約3年ぶりとなった。試合は4-5の8回裏にM.ベッツ(33)が逆転スリーランホームランを放ち、ドジャ-スが4連勝を飾った。大谷は代打の準備をしたが出場しなかった。

試合後、8回裏に代打の準備をしていた大谷についてD.ロバーツ監督(54)は「7回、あるいは8回に、最初の2人の打者のどちらかが出塁していたら、彼(大谷)が代打で出る予定だった」と語った。8回は左腕のディオンに対し、フリーランド、マンシーがともに凡退となり機会を逸した。続く右のコールはそのまま打たせ、大谷を代打で送ることはなかった。そのあと打線がつながりベッツの逆転弾を呼び込んだ。

指揮官はコールの時に大谷を送らなかった理由を「あの場面は相手が左投手だったので、コールのほうが出塁する可能性が高いと感じた。大谷に何か問題があるということではない。彼は4日間プレーしていなかったし、相手は左投手だった。だから、まずは打線をつないで、トミー(エドマン)まで回そうと考えた」と説明した。

8日のレッズ戦は「ラインナップに入ると見込んでいる。彼が1番に入る」と大谷が「1番・DH」で5試合ぶりに先発出場することを明言した。