行政窓口での暴言や理不尽な要求といった「カスタマーハラスメント」を防ごうと、静岡県焼津市は対策本部を設置し、基本方針を固めました。
焼津市が9月7日に立ち上げたのは、「職員カスタマーハラスメント対策本部」です。会議では理不尽な要求に対して個人の対応に委ねず、組織全体で対応する基本方針を固めました。
<焼津市 中野弘道市長>
「1人で対応すると非常にうまくいかない場合がございますので、しっかり複数で対応して市民の皆さんのサービス利用がスムーズにできるように努めていきたい」
基本方針ではカスハラがあった場合対応の打ち切りや退去命令、警察への通報などが盛り込まれています。
市は今後、具体的な対応マニュアルを職員に周知するほか、啓発ポスターを掲示し、対策を強化する方針です。














