北海道京極町の農業法人で、実質的な運営者である町議から暴行を受けたと訴えるミャンマー人男性。特定技能外国人として夢を抱きながら来日した男性が、直面した厳しい労働実態を会見で明らかにしました。
「朝になるのが怖い」ミャンマー人労働者が語る暴行被害
北海道京極町の農業法人で特定技能として働くミャンマー人らが「虐待」されたと訴えている問題で、ミャンマー人の30代の男性が9月7日、東京で会見を開き実態を語りました。
町議
「何だその目、文句あるのか言ってみろ、したら」
7月、京極町の農業法人で暴行を受けたと主張するミャンマー人の男性。
ミャンマー人男性(9月7日都内の駅)
「よろしくお願いします」
会見場に向かう男性。特定技能労働者としてミャンマーから5月に来日し、北海道京極町の農業法人で働き始めました。
ミャンマー人男性
「農家をやりながら勉強しつつ、家族にも仕送りをしたい、ミャンマーが平和になったらミャンマーの農家に生かしたいという気持ちで来ました」(会場の通訳)
しかし、夢は打ち砕かれました。
男性は、農業法人を実質的に運営する男性町議(60代)に胸倉をつかまれたり、町議の次男(40代)にパイプのようなもので殴られたりするなどの暴行を受けたといいます。














