北朝鮮の金正恩総書記は2隻目の新型駆逐艦の就役式に出席し、「海軍の核武装化が実現した」と主張したうえで、海軍力をさらに強化する考えを示しました。

北朝鮮国営メディアによりますと、東部の元山港で6日、駆逐艦「姜健」の就役式が行われました。

金総書記は演説で、日本海とその周辺で安全保障上の「深刻な脅威を受けている」として駆逐艦の意義を強調。「我が海軍の核武装化が実現し、核抑止力の使用のための適合化や多角化、実用化が進んでいる」と主張しました。

さらに、「海軍力強化のために重要な計画を実行中だ」と表明し、「8か月後に世界に証明する」と述べました。