6月の豪雨災害の復旧事業や物価高騰対策を盛り込んだ補正予算案などを審議する県議会9月定例会が開会しました。
約38億6500万円の一般会計補正予算案など15の議案が、県議会に提出されました。
補正予算案には、大雨による土砂崩れで男性1人が死亡した平生町などでの豪雨災害対策事業や、フェリー会社や農業・水産業者などに、燃料費や、ナフサ由来の資材の高騰分を補助する物価高騰対策などを盛り込んでいます。
村岡知事は県内経済について「中東情勢が企業の生産活動に及ぼす影響は限定的なものにとどまっているものの、不透明な状況が続いている」としたうえで「物価の動向などを踏まえて適切に対処していく」と述べました。
県議会議員在職中の7月に亡くなった橋本尚理さんと、先月亡くなった木佐木大助さんに、黙とうや追悼のことばもささげられました。
県議会9月定例会は30日までの24日間で、代表質問は14日、一般質問は15日から18日までです。














