活動が活発になっている秋雨前線の影響で、関東や東海では、昼前まで、東北では夜のはじめ頃まで、線状降水帯が発生して、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

千葉県山武市では停電も起きているということです。TBS社会部・深瀬音々記者の中継です。

今、雨は少し落ち着いているように感じますが、道中では作田川の濁流が確認できました。今、その作田川の近くにある交差点に来ていますが、信号の電気が消えていて電気が通っていない状況です。

周辺にある施設などでも電気やトイレなどが通っていないということで、きょうは施設の営業を取りやめるという方もいらっしゃいました。

山武市などを流れる作田川では、氾濫のおそれがあるとして、千葉県は午前5時30分、「レベル4氾濫危険情報」を発表しました。

山武市の観測点では、氾濫危険水位が1.65メートルのところ、午前7時半現在の水位は1.72メートルとなっています。

今、自分のいる場所が浸水想定区域など危険度の高い場所かどうかを確認し、状況に応じて身を守る行動を心がけてください。