宮崎県立高校の生徒寮のパソコンに不正アクセスがあり、生徒や職員の個人情報が漏えいした可能性があることが分かりました。
漏えいの可能性があるのは、西都地区生徒寮の2020年度以降の入寮者76人の名前や住所、寮費の納入状況などです。
県教育委員会によりますと、4日夕方、寮の管理人がパソコンを使用中、ウイルス感染の警告が表示されたことから、記載されていた電話番号に連絡。パソコン関連会社の社員を名乗る男からの指示に従い、ネットバンクのログイン情報を入力しました。その後、管理人が不審に思ったことから警察に通報。銀行口座を確認したところ、不正取り引きの被害はなかったということです。
県教育委員会は、パソコンに保存していたデータが漏えいした可能性があるとして、対象となる生徒や職員に注意を呼びかけています。
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