石垣市のビーチで5日、シュノーケリングをしていた東京都在住の40代男性が陸に戻らず、行方不明となっています。
石垣海上保安部によりますとこの男性は5日昼前、友人と2人でシュノーケリングをしようと崎枝浜付近を訪れました。しかし海がしけていたため、友人は遊泳を止めようとしましたが、男性は「様子を見る」と言って、救命胴衣やフィンを身に着けずに海に入ったということです。海では当時10メートルの北風が吹いていました。
友人は海に入るのは危険と考え付近で待機していましたが、2時間以上経過しても男性が戻ってこないため、近くにいたライフセーバーに事情を説明し、ライフセーバーが通報したということです。
石垣海上保安部がヘリコプターで日没まで男性を捜索しましたが、午後8時過ぎの時点で手掛かりはなく、6日早朝から巡視船などで捜索するとしています。
また石垣海上保安部は、台風24号の接近に伴い八重山地方でも風や波が高くなっているとして、海でのレジャーなどは安全を最優先にして行うよう呼びかけています。














