知人男性に暴行を加え現金を奪うなどしたとして男らが逮捕された事件で、男らと知人男性との間で金銭トラブルがあったとみられることが分かりました。
住居不定・無職の木村良沙容疑者(30)は2024年、大阪市西区の路上で男らと共謀し、知人男性(当時26)を車で連れ去り暴行を加え、現金260万円を奪うなどした疑いがもたれています。
木村容疑者はカンボジアに逃走していましたが強制送還され、4日に逮捕されました。
木村容疑者と知人男性は匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」のメンバーとみられていて、海外からの依頼を受けて特殊詐欺などに関わる人物を集めていたということです。
しかし人が集まらず、旅費の補填をめぐりグループ内で金銭トラブルになっていたとみられています。
調べに対して木村容疑者は黙秘しています。
警察は木村容疑者が連れ去り事件のリーダー格とみて調べるとともに、公開手配中の古川優麻容疑者(28)についても行方を追っています。
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