青森県南部町では、モモの一種のネクタリンの品種である「スイートビーナス」の収穫が始まりました。生産者によりますと、2026年は雨の影響で、出荷量が例年より少なくなる見込みだということです。
青森県南部町二又地区の泉山俊春さんの農園では、モモの一種・ネクタリンの改良品種で甘味が強い濃厚な味わいや果汁たっぷりのみずみずしい果肉が特徴の「スイートビーナス」の収穫が進んでいます。この品種は、雨や風に当たると傷みやすいことから泉山さんは、10年前から農園に屋根を設置するなどの工夫を凝らしています。ただ、2026年は、8月の雨の影響で、果実の一部に割れや傷みが起き、見込んでいた収量の5割ほどしか出荷できない可能性があるということです。それでも、大玉が多く、甘みが強い出来に仕上がったということです。
※泉山果樹園泉山俊春園主
「出来はいいのですが、雨の影響で割れが多いので、収量は減るのかな/一度食べると癖になる人が多い果物で、それが特徴」
収穫は今週いっぱい続き、青森県南部町内の直売所などで販売されます。














