■陸上・ダイヤモンドリーグ ファイナル(日本時間5日、ベルギー・ブリュッセル)
陸上世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)の成績上位者のみが出場できるDLファイナル。男子110mハードルでは、日本記録保持者の村竹ラシッド(24、JAL)が出場し、13秒53(-0.2)の7位でフィニッシュした。
好スタートを切った村竹は1台目のハードルを勢いよく越え加速していくも、3台目のハードルを越えた時点で徐々に先行を許す展開に。それでも最後まで懸命なハードリングで食らいついたが、差を縮めることができず7位でフィニッシュ。優勝は世界記録保持者(12秒75)のJ.サープ(20、アメリカ)が13秒03(-0.2)でレースを制した。
2年連続のファイナル進出となった村竹。今季は第1戦(上海)で3位、第2戦(厦門)で2位と表彰台入りしていたが、直近の第13戦(シレジア)では13秒41の7位で終えていた。9月に行われるアルティメット選手権、さらにアジア大会へ向け、ここからの巻き返しに期待がかかるレースとなった。

















