島根こどもホスピスプロジェクト代表 日下みゆきさん
「私は12年前に、ひとり息子を高校2年生の17歳の時に、小児がんで亡くした経験がある」

息子の智貴さん。
中学1年生の秋、左脚に腫瘍が見つかりました。
病名は「骨肉腫」。
智貴さんの、そして、家族のがんとの闘いが始まりました。

島根こどもホスピスプロジェクト代表 日下みゆきさん
「うちの子は発病してから約1年間、入院生活をしていた。見つかった時にはだいぶがんが進んでいたので、肺に転移をしていて、肺の手術を何度もすることがあって」

日下さんが、智貴さんとともに歩んだ道を記した著書には、こんな想いがつづられています。