5日未明、島根県出雲市の県道で軽乗用車を運転中に道路上の男性をはね、そのまま逃走した大学院生の男が、過失運転致傷などの疑いで逮捕されました。はねられた男性は、意識不明の重体です。
過失運転致傷と道路交通法の救護措置義務違反などで逮捕されたのは、鳥取市湖山町南の大学院生の男(23)です。
出雲警察署によると、容疑者の男は、5日午前1時半頃、出雲市姫原町の県道で乗用車を運転中、市内の会社員男性(48)をはねましたが、救護措置などをせずそのまま逃走しました。
はねられた男性は、意識不明の重体となっています。
事故の通報を受けた警察が、現場に舞い戻った容疑者に事情を聴くなどしていましたが、ドライブレコーダーに残っていた映像などから逮捕に至りました。
容疑者は、帰省する途中だったということで、「事故を起こしたのは間違いないが、人だとは思わなかった」などと、容疑の一部を否認しているということです。
警察は、事故の詳しい原因などについて引き続き捜査しています。
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