夏の強い日差しの中、出雲大社を訪れる観光客に販売するのは「レモネード」。
これは、「レモネードスタンド」と呼ばれる小児がんで苦しむ患者支援の活動で、アメリカで始まり、日本でも全国各地に広がりを見せています。

レモネード購入者
「内容見て、少しでもお役に立てればと思って、買わさせていただいた」
「私もがん治療をしているので、頑張ってほしいなと思う」

この活動を企画したのは、今年春に立ち上がったばかりの「島根こどもホスピスプロジェクト」。
代表を務めるのは、出雲市に住む日下みゆきさんです。

島根こどもホスピスプロジェクト代表 日下みゆきさん
「1本のレモネードからできる寄付活動ということをすごい理解していただいて、足を運んでいただいている」

笑顔で、プロジェクトへの支援を呼び掛ける日下さん。
しかし、活動のきっかけには、自身の辛い経験がありました。