兵庫県香美町では日本海の味覚「ベニズワイガニ」の初せりが行われました。

香美町の香住漁港では9月1日にベニズワイガニ漁が解禁を迎え、漁を終えた船から次々と運び込まれます。

ベニズワイガニの水揚げは関西では香住漁港でしか行われないことから「香住ガニ」とも呼ばれ、みずみずしさと風味の強さが特徴だといいます。

今年は例年並みの水揚げで、4日午前6時から始まった初せりでは約19トンが競りにかけられ、ご祝儀相場もあり、最高で1匹30万円の値が付きました。

(兵庫県カニカゴ協会・会長 福本好孝さん)「甘みがあっておいしいカニだと、とっている自分でも思っている」

ベニズワイガニ漁は来年5月末まで行われ、全国に向け出荷されます。