「塚越さんは、親父の一人…」

お別れの会には、経営者として、10年以上の交流があったトヨタの豊田章男会長も参列しました。

(トヨタ自動車・豊田章男会長)「(塚越さんは)親父の一人でしょうね。人間の基本とか人生の基本とか、そういうことを一言でね、またご自身の行動と態度で、私が学べる師というのは、なかなかいるようでいない」

塚越さんが実践してきたゆっくりでも安定的に企業を成長させる「年輪経営」が、社長としての道しるべになったと言います。

(トヨタ自動車・豊田章男会長)「『年輪経営』のようなしっかりと従業員の幸せを願いながら、というようなことをお教えいただいたこと、そしてまだトヨタ自動車生きております、とご報告できたこと、よかったなと思っています」

会場には、塚越さんの生涯を振り返る展示もあり、参列者が故人を偲びながら、鑑賞していました。