JVA(日本バレーボール協会)は、9月4日(金)から北九州市立総合体育館(福岡)で開催される「アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」に出場する男子日本代表チームの出場選手14人を発表しました。

ロサンゼルスオリンピックまであと2年。優勝すれば、いち早く本大会への準備に臨める今大会。

出場権獲得を目指して6月から行われたVNL(バレーボールネーションズリーグ)では、どの国よりも早く、主力メンバーを揃えて強化に努めてきた男子日本代表。今シーズン最大のターゲットとなる今大会には、時間をかけて有効な戦力を見極め、連携を深めてきた選手達が顔を揃えました。

石川祐希選手、高橋藍選手、西田有志選手、宮浦健人選手、リベロの山本智大選手、小川智大選手といった世界大会での経験豊富な選手たちとともに、VNLで成長著しい活躍を見せたエバデダン ラリー選手と、チームに安心感と安定感をもたらした富田将馬選手がメンバー入りしました。

攻撃の指揮を執るセッターには、ベテランの深津英臣選手と今シーズン初めて代表入りを果たした河東祐大選手がメンバーに名を連ねました。

大会には12か国が参加。日本は、オマーン、バーレーン、オーストラリアとの予選ラウンドを終えた後、上位8チーム(4チームずつ3つのグループに分かれて行われる予選ラウンドの各組上位2チームと3位の3チームのうち成績上位の2チーム)による準々決勝、準決勝、決勝を戦います。

VNLでメダルを逃した後、チームの主将を務める石川祐希選手が「今シーズンのターゲットはアジア選手権。この大会にピークを持っていくことが、何よりも大事」と話していたように、VNLファイナルラウンドで敗れた悔しさを晴らして、目標を達成できるのか、男子日本代表の奮闘ぶりに期待です。


▼日本代表出場選手(14人)
1  西田有志  OP(大阪ブルテオン)
2  小野寺太志 MB(サントリーサンバーズ大阪)
3  深津英臣  S (ウルフドッグス名古屋)
4  宮浦健人  OP(ウルフドッグス名古屋)
5  大塚達宣  OH(パワーバレー・ミラノ、イタリア)
6  山内晶大  MB(大阪ブルテオン)
9  河東祐大  S (ジェイテクトSTINGS愛知)
11 富田将馬  OH(大阪ブルテオン)
12 高橋藍   OH(ボクダンカ・LUV・ルブリン、ポーランド)
13 小川智大  L (ボクダンカ・LUV・ルブリン、ポーランド)
14◎石川祐希  OH(ジラート・バンク・アンカラ、トルコ)
17 西本圭吾  MB(広島サンダーズ)
20 山本智大  L (大阪ブルテオン)
23 エバデダン ラリー  MB(大阪ブルテオン)

◎=キャプテン 
年齢・所属=2026年9月3日現在

(ポジション OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、S:セッター、MB:ミドルブロッカー、L:リベロ)

▼日本戦試合日程(北九州市立総合体育館)
9月4日 (金)  日本 対 オマーン 午後7時30分
9月6日 (日)   日本 対 バーレーン 午後7時30分
9月8日 (火)   日本 対 オーストラリア 午後7時30分
9月10日(木)・11日(金) 準々決勝
9月12日 (土)   準決勝
9月13日(日) 決勝