人気お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきおさんが診断された「脳梗塞」。どのような症状が出るのか?予兆はあるのか?「脳梗塞の治療」の最前線を取材しました。
患者数は約131万人 脳卒中の7割を占める「脳梗塞」とは
山形純菜キャスター:
まず、「脳梗塞」とはどういう病気なのでしょうか。

脳の血管に起こる病気の総称を「脳卒中」といいます。
大きく分けて2種類あり、1つが脳の血管が破れる「脳出血」や、血管にできたこぶが破裂する「くも膜下出血」など、「出血」が脳にダメージを与えるものです。
そしてもう1つが、血管が詰まり脳細胞が壊死、機能を失う「脳梗塞」です。
脳卒中の7割が脳梗塞で、 厚生労働省の患者調査によると、2023年時点で約131万人の患者がいるとされています。
なぜ脳梗塞は発症するのか。そして、どういった症状に注意すべきなのでしょうか。
脳梗塞の主な原因といわれているのが…

▼血管の老化
▼血液がドロドロになることで血栓ができやすくなり、血管がつまってしまう
▼心臓にできた血栓が血液によって脳まで運ばれ、脳の血管で詰まってしまう
特に、▼高血圧、▼糖尿病、▼喫煙・飲酒、▼コレステロール値が高い、▼生活習慣の乱れなどがリスク要因となり注意が必要です。














