邑知潟、大雨の翌日の方が水位あがる
8月27日、県内で初めて発表されたレベル5「大雨特別警報」。
特に被害が大きかった羽咋市の邑知潟周辺では、流れ込む2つの川で堤防が決壊したことにより、道路や田畑で冠水が続いています。

地理学が専門で地域防災に詳しい金沢大学の青木賢人准教授は、邑知潟周辺で冠水が続いている理由は2つあると話します。
金沢大学・青木賢人准教授「周辺に降った水が邑知潟まで集まってくるのにどうしても時間がかかる。ですので、翌日のほうが集まってきた水の分も含めて、水位が上がっていった」

8月28日に邑知潟の北側に位置する千路町を取材した時には大雨当日よりも翌日に水位が50センチから60センチ高くなったという声が住民から聞かれていました。コメ農家・濱田(はまだ)さんも今も続く川からの水の流入を実感しています。
コメ農家・濱田栄治さん「ポンプは動いているのに水位が減らないというのは川からの流入がずっと続いているのかなと。びっくりするくらいのごみの量が川に入ってる」














