日本だけの問題ではない
拉致問題についても、これも釈迦に説法でありますけども、大きなところで整理をしてまいります。
日本人拉致問題は日本政府が認定してる数というのは17名です。そのうちの5人が帰ってこられています。

警察庁が拉致の疑いが濃厚であるとホームページで掲載してる方々は869名です。
この869名の方々が全員が拉致被害者かどうかっていうのは正直誰もわからないわけですけども、数百人規模の方々がめぐみと同じように私たちの救いの手を待ってることは間違いないわけです。
そしてその方々が北朝鮮の国で家庭を設けてお子さんを授かっているとすれば、その1.5倍、2倍ぐらいの救いの手を待ってる方がいるっていうそういう規模の大きさを改めて実感してほしいというふうに思っています。

そして私は日本人拉致問題の立場で話をしていますけれども、この拉致問題というのは日本だけに限った人権問題ではないということです。
北朝鮮の隣国の韓国はもちろんですね、タイやルーマニア、レバノンといった多くの国で何の罪もない普通に暮らしていた方々が北朝鮮の工作員たちによって拉致されて今も拘束されている、国際的な人権問題なんだということを改めてご理解いただければというふうに思います。
日朝首脳会談が開かれたのが今から約23年、24年前に首脳会談があってからですね、もう23年経ってるわけですよね。。














