「亀ちゃんのかごしま撮った!」のコーナーです。8月29日、鹿児島の夏の夜空を彩る「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」が開催されました。
鮮やかな花火は、熊本地震で被災した人の心も癒してくれました。

「午前9時です。花火大会まで10時間ありますが、展望所にはすでに多くの三脚が並んでいます」

花火の撮影スポットのひとつ、桜島の湯之平展望所。標高373mの高い位置から、鹿児島市の夜景とともに撮影できるのが魅力です。
(伊佐市大口から)「(自宅を)朝2時前に出て4時過ぎに着いた」
(福岡から)「迫力ある写真が撮れたら」
そしてこんな方も・・・

(熊本地震で被災した松井寛さん)「震度7。自宅は半壊。車中泊で暑い中、気持ちがめいっていたので気晴らしに」
地震で疲れた心を花火撮影で癒したいという松井さん。しばし避難生活も忘れて撮影に臨みます。

昼前からきれいな青空が広がり、鹿児島市方向に沈む夕日も、私たちの期待感を高めてくれました。
そして…午後7時半、花火がスタート。



(熊本地震で被災した松井寛さん)「なかなかよかった。希望を捨てずに前向きにやっていきたい。

落ち着きました。頑張ってみます」
花火は被災者の心の希望にもなったようです。














