9月2日午後、北海道利尻富士町の利尻山(標高1721m)から下山中の女性が足を負傷し、警察に救助を求めました。

女性は、救助に向かった北海道警察の山岳遭難救助隊に救助され無事下山しました。

警察によりますと、2日午後3時26分ごろ利尻山から下山中の女性から、足をけがをして動けないという内容の通報が消防を通じて警察にありました。

女性は、東京都に住む54歳で、40代男性と50代女性と3人で利尻山に登ったあと下山中に左足を捻挫しました。

女性は、負傷した左足をかばいながら下山していましたが、その後、右足も痛めて動けなくなったということです。

女性と一緒にいた仲間の男女2人は、登山の経験がありましたが、負傷した女性は利尻山が初めての登山だったということです。

また3人の装備や登山計画に無理はなかったということです。

利尻山(標高1721m)

北海道警察はホームページで「下山時は転倒が多い、足元に注意しましょう」「道迷い遭難が多い、地図やGPSなどを携行しましょう」「助ける方も、助けられるほうも帰りを待っている人がいます」などと安全な登山を呼びかけています。