小学生のころ 兄の姿に魅せられ…

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もともと競技に興味がなかったものの、小学生のころ、空中を華麗に舞う兄の姿に魅せられ、同じ道へ。昨シーズン、五輪代表入りを逃したもののその直後のワールドカップ・スロープスタイルでは自身最高となる2位・表彰台に上がり世界に存在感を示しました。

(木村悠斗選手)
「初めての表彰台でちょっと興奮が止まらなかったです。『スロープスタイル、俺得意なんだ』って」

手応えを掴む一方で、兄が輝いた五輪の舞台に複雑な思いも…。

(木村悠斗選手)
「家族としてはもちろん、うれしいですけど、僕としては五輪の舞台に立てなかったし、僕が出している結果じゃないので、満足はできないな、見ていてちょっと悔しいみたいな」

兄弟は互いにとってどのような存在なのでしょうか。

(木村悠斗選手)
「頼もしいっすね。彼(兄・葵来選手)がいると安心できるっていうか、いつものペースに持っていけるなって」

(木村葵来選手)
「(弟という存在が)ライバルになっているので、むしろ自分を強くしてくれる部分もあるので、いい存在だなって」