ミニー・Pさんは東京で音楽スクールを運営しおよそ30年。生徒は国の内外にいます。
しかし、すべてが順調だったわけではありません。

ミニー・Pさん:
「運転していたんですけど、急にトンネルに入ると全然見えなくなって何だろうと思って…引きずられるように大きい病院に連れていかれて、そしたら難病だってわかったんですよ。目が両眼性で見えなくなるよって言われて…」
クリスタリン網膜症。網膜に結晶のようなものが蓄積し、視力が徐々に低下していく遺伝性の病気で、症状が現れたのは18年前の2008年でした。
目の前が白いカーテンで覆われているような視界で文字はほとんど読めないといいます。














