原爆が奪った10歳の姉の命
竹本さんが体験を話すとき、必ず伝えることがあります。それは、原爆によって命を奪われた10歳年上の姉・君江さんの存在です。
君江さんは当日、建物疎開の作業で屋外にいたため被爆しました。行方不明となった君江さんを両親が探し続けていました。
被爆から20日以上が経った頃、救護所となっていた似島(現・広島市南区)に収容されているとの知らせがありました。

竹本さんが体験を話すとき、必ず伝えることがあります。それは、原爆によって命を奪われた10歳年上の姉・君江さんの存在です。
君江さんは当日、建物疎開の作業で屋外にいたため被爆しました。行方不明となった君江さんを両親が探し続けていました。
被爆から20日以上が経った頃、救護所となっていた似島(現・広島市南区)に収容されているとの知らせがありました。






