いよいよ迎えた本番。鍬を手に懸命な農民たちの動きや、力強い掛け声が一気に観客の目を引き込みます。

そして、役人と遊女が出かけようとするところで、汗を流して働く農民たちが役人をたくみにからかうユーモアある展開に、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。
指導した伝統芸能保存会 玉城健 会長:
「重い農具を持ち30分あまり演じるため想像以上にハードな動きで、最低でも3か月の練習が必要。本当に練習期間が短い中でよく頑張った。最後までちゃんとできてよかった。本当にやってくれてありがとうですね。お疲れさんと言いたい」

――出来栄えは?
知念 会長:
「100点です。前川には伝統芸能がいっぱいあるので、そういったものをちょっとずつでもできるように復活させられるように頑張っていきたい」
地域の笑顔とともに前川の伝統は、これからもしっかりと引き継がれていきます。














