玉城知事の公式SNSが1日、沖縄県知事選挙への立候補を取りやめた下地幹郎氏と自民党本部が「裏取引をした」と断定する内容を投稿しました。玉城知事は翌2日、SNS担当者が発信したもので「手違いだった」と謝罪しました。
下地幹郎氏は、立候補を表明していた県知事選の告示2日前に、自民党本部と政策協定を結んだとして突如、選挙戦撤退を表明。その後は自民党などの推薦を受ける古謝氏の支援に回っています。
こうしたなか玉城知事の公式SNS「X」では9月1日、自民党本部が知事選への立候補を取りやめた下地幹郎氏と「裏取引をした」と断定する内容が投稿されました。
この投稿について玉城知事は2日、次のように釈明し謝罪しました。
玉城知事:
「私たちは不確かな情報に対しては積極的にそれを拡散しようという意図はまったくありませんので、手違いということで申し訳ございませんでした」
知事によると、この投稿はSNS担当者が発信したもので、2日午前に投稿の内容を知ったと説明。
不確かな情報を拡散することは誤解を広げるとして、投稿は1日に削除されたということです。
玉城知事の支援組織は「自民党本部と下地氏の間で政策協定が結ばれた背景が表に出てこないことを指して『裏取引』と言った。しかし、知事のアカウントで流すべき内容ではなかった」と弁明しています。














