「奴隷と思った」労働者が訴える無念
札幌出入国在留管理局からの聴取も進む。憧れた日本で働きたい。親の反対を押し切って来日した男性らに待ち受けていた暴力。その日々をこう振り返る。
ミャンマー人Yさん(20)
「(農業法人を取り仕切る父親=町議は)いつも『お前はばか野郎、お前は仕事できない』と言った。私の気持ちは、とても奴隷と思いました」
ミャンマー人Zさん(23)
「働いたのは労働者の気持ち。でも、会社の奴隷になりました。私たちも人なのでとても悲しいです」
農業法人には、まだ30人ほどの外国人が働いている。
農業法人は「社内で事実関係を調査中」
農業法人はHBCの取材に対して「社内で事実関係を調査中」と答えています。
法人から脱出したミャンマー人は男女6人おり、現在、札幌市内の施設に身を寄せています。
しかし、生活費や行政手続きの費用、交通費などが必要となり、札幌地域労組は、カンパを呼びかけました。














