新米豊作でもコメ価格の下落続く 頭を抱える生産者
今年の新米が届き始めた神奈川県の倉庫を訪れると…

ちから米穀 山下力 社長
「だいたいこの辺に見えるのは、まだほとんど7年産(去年産)ですね」
所狭しと積まれているのは、去年穫れたお米。
ちから米穀 山下力 社長
「新米のほうが安いわけですから、仕入れ価格は。7年産(去年産)はとんでもなく高いわけですよね」
深刻なコメ不足と価格の高騰に見舞われた“令和のコメ騒動”。

その渦中に高値で仕入れた去年のお米はいま「古米」となり、仕入れ値を大幅に下回る価格で販売せざるを得ないといいます。
去年のコメが残るうえ、豊作となった新米で在庫が積み上がり、下落が続くコメの価格。














