8月31日深夜、北海道函館市のJR函館線で、クレーン車を操縦していた男性作業員が、レールの交換中に感電し、やけどを負いました。

事故があったのは、函館市昭和4丁目のJR函館線の踏切付近です。

感電事故があった現場(9月1日 北海道函館市昭和4丁目 JR函館線)

警察などによりますと、8月31日午後11時半ごろ、JR北海道の関連会社に勤める50代の男性作業員が、クレーン車に乗り自ら操縦してレールの交換を行っていたところ、クレーンのアームの先端が電線に触れました。

電線には高圧電流が流れていて、そこからクレーン車に乗っていた男性作業員に感電したとみられています。

男性作業員はやけどを負い、病院に運ばれましたが命に別状はありません。

男性作業員はやけどで病院搬送(9月1日 北海道函館市)

現場では、当時、ほかに4人ほどが作業にあたっていて、警察とJR北海道は、現場の安全管理に問題がなかったかなどを調べています。