農家のための努力を強調するJAですが一方で厳しい姿勢も見せています。事前に出荷契約を結んでいなかった農家には、概算金を大幅に減額するというのです。
ある農場では、社長がうっかりコシヒカリの出荷契約をし忘れていたところ、JAの職員から7800円の概算金を5800円に減らすと言われたそうです。

羽佐竹農場 松川秀巳社長「これじゃ採算合わん、5800円だったら大赤字、生産者どうすりゃええんか!言うたんです。『それでも決まったことで、ワシに言われても、どうにもなりません』いう話です」
松川社長は「これまで出荷契約がなくても減額されることはなかった。ペナルティを課すならなぜ事前にミスを指摘してくれなかったのか」と納得がいかない様子でした。実はこの問題、ほかの複数の農家からも疑問の声が上がっています。
記者「米価の大幅下落の中、協同組合としての存在感を示したいJA…果たして農家の信頼を得て取り組みを進めることはできるのでしょうか?」














