具体的な値上がり幅は?
では、9月1日納品分から、どのくらい値上がりするのでしょうか。商品別の値上がり幅は以下の通りです。

まずは「調味料」です。ミツカンは家庭用の67品目で最大26%の値上げです。「穀物酢500ミリリットル」の希望小売価格は、30円上がって224円になります。また、キッコーマンも「しょうゆ」や「つゆ類」など291品目を、最大で22%値上げしました。

「加工食品」ではニッスイが、ちくわなどの練り製品全品と一部の冷凍食品を最大で約17%値上げしました。

また電気・ガス料金も上がります。使用量が平均的な家庭の9月使用・10月請求分について、九州電力では、8月使用分と比べ252円上がって6876円に。西部ガスでは、8月使用分と比べ237円上がって6497円となります。
帝国データバンクでは、飲食料品の値上げは2026年後半にかけても継続する見込みとしていて、値上げの波はまだ続きそうです。














